めざせズル剥け

ズル剥けを目指して仮性包茎の矯正に取り組むブログです。これまでのトレーニングの中で自作した器具や効果のあった矯正方法、気づいたことを綴っています。

とっくに成長期は過ぎたのに包茎が治るかもしれないと感じた

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最近はすっぽりと皮をかぶる事が減り、大抵半剥けくらいで止まってることが多くなりました。また、勃起したらスッと剥けるようにもなりました。思い当たる理由がいくつかあったので、記事にしました。

 

1.下着をトランクスに変えた

もともとボクサーパンツをはくことが多かったのですが、少し圧迫されるのがもしかしてペニスには良くないのでは思いました。そこで、トランクス派に改宗しました。

実際圧迫されることが減り自由に動くようになったので、ボクサーパンツだと被るような動きをしても、被らなくなった気がします。

2.日常生活で体を動かす機会が増えた

自転車生活だったのが徒歩圏内でいろいろ生活するようになりました。その結果、一日の歩数が大幅に増えました。具体的には3000~4000歩くらいだったのが、10000歩前後歩くようになりました。

もう一つはスポーツクラブに週1で行くようになりました。健康維持とストレス解消が主な目的です。

例年より足元の冷えがないので、太ももに筋肉がついて血流がよくなっている気がします。血流がよくなれば、ペニスへの血液も増えるはずでそれによって多少はペニスのお大きさもアップしているはずです。

3.これまでの増大トレーニング・サプリメントの成果が出た

そのまんまですね。サプリメントではシトルリン、アルギニンを飲んで血管に働きかけられたらいいと思ってました。

 

その結果として、平常時のサイズがこれまでより2cmくらいは大きくなったのではないでしょうか。これから本格的に冬を迎え、寒さから血流が悪くなり、ペニスが縮こまりやすくなるでしょう。そうならないよう、暖かい服装をしたり体力維持に努めることで、半剥けをキープできるようにしていきたいです。